「ある日のひろいもの」をテーマに日々の暮らしの中で見つけたいろ・かたち。銅板を素地とし、ガラス釉を用いて表現する七宝焼の技法を用いて、自らのドローイングを絵画と工芸両方の要素を併せ持つ作品に仕上げています。